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Trekking
Precautions & Inoculations |
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Precautions(注意事項)
心臓、肺および血圧に以上のある者は必ず申込み前に医者へ相談し事前に承諾を受けてください。
Older people(高齢者の方)
高齢参加者の多くがKala Pattar (5554m/18,222ft)への登頂をしているので年齢の制限はありませんが、年齢を重ねれば重ねるほど、事前の体調管理や準備を積み重ねておく必要はあります。
Younger children(子供の参加者)
子供をトレッキングに参加させる場合には、とくに注意を要します。経験の浅い子供は、高山地帯への順応に時間がかかります。また、子供は特に自身が現在どのような体調であるのかを具体的に適切に表現することが難しい場合が多く、3000m/9843ft以上へのトレッキングには医者の同意を必要とします。しかしながら、多くの子供たちがKala Pattar - 5560mの登頂に成功しているのも事実です。子供を同行させる場合には、そうした特別な注意は必要ですが、そうした子供は現地人と交流を深めるのも上手ですし、かけがえのない思い出を共有できることとなるでしょう。また、疲れたりした場合でもポーターが運んでくれますし、シェルパ族の人々はベビーシッターとしても有能な人材が多いのも事実です。
Teenagers(未成年の参加者)
未成年者が大人よりも高山地帯への順応度が低いという証拠はありませんが、大人よりもリスクが高いことは事実です。学生の団体など、未成年者が自身でバックパックを背負って参加するトレッキングの場合には、通常よりもゆとりのある日程を組み、十分な管理のもとで参加させる必要があります。
Asthma(喘息患者)
喘息持ちの方が参加してはいけないということはありません。カトマンズは非常に空気が汚染されていますが、一旦トレッキングを始めれば喘息持ちの方も症状はよくなることが多いです。ポケットや首にネックレスのようにインヘイラーをぶら下げておくなど必ず常備薬を携帯してください。また、同行者は喘息の症状が酷くなった場合の対処法を心得ておいてください。
Diabetes(糖尿病患者)
もし、ご自身でよく管理しているのであれば、糖尿病持ちの方でもトレッキングに参加することは可能です。現地では薬を調達することができませんので、必ず常備薬を携帯してください。また、同行者は緊急事態の対処法を心得ておいてください。トレッキングや環境の変化による体調の変化に対応できるよう、常にご自身のグルコース値を確認し、血糖値の管理に努めてください。
High blood pressure (高血圧患者)
トレッキング中は特に血圧の変動が激しくなります。ご自身のホームドクターに必ず相談し、アドバイスをもらってください。
Previous heart attacks(心臓発作歴のある方)
高山トレッキングは心臓への負担が大きいので、必ず事前にホームドクターにご相談ください。
Epilepsy(てんかん患者)
高山地帯ではてんかん症状を発症するリスクは高くなりますが、トレッキングをしてはいけないということはありません。但し、同行者はてんかん発症時の対処法を心得ておいてください。
Pregnancy(妊娠中の女性)
妊娠初期の場合にはお勧めしません。高山での酸素不足による胎児への影響は研究されていませんが、妊娠という大切な時期ですので、妊娠中の方は基本的にトレッキングのような激しい活動はしないほうが賢明でしょう。
Past history of chest infections(胸部感染症歴のある方)
胸部感染症歴のある方は、常備薬(通常はAugmentin
またはRoxiナントカという名前の薬)を少なくとも2コース分を常備してください。短時間でも高山地帯への登山をする場合には、予防的に薬を飲むといいかもしれません。
Immunizations(予防接種)
ネパールを訪れる際の予防接種に関するアドバイスはCIWEC
クリニックのウェブでご確認いただけます。ここはカトマンズでもっとも専門的なメディアカルクリニックで、特にトレッキングなど旅行者には最新の情報が記載されています。内容をしっかりと読み、予防接種の前に必要事項は印刷しておくことをお勧めします。
Hepatitis A (A型肝炎)
通常、汚染された水で感染します。過去にA型肝炎に感染したことのある方以外は予防接種を受けることをお勧めします。Havrixの接種により10年間効能があります。
Hepatitis B (B型肝炎)
この感染症はエイズのように予防が可能です。これは感染した血液から、または安全でないセックスから感染します。予防接種を受けることが可能です。
Meningitis(髄膜炎)
ネパールではまれに髄膜炎の感染が見受けられます。予防接種を受けることが可能です。
Cholera(コレラ)
WHOではこの予防接種はあまり有効性がないために必要ないと言われています。ネパールでのトレッキングにおいては、コレラへの感染率は非常に低いです。
Typhoid(チフス)
ネパールではチフスは非常に流行しています。数種類の予防接種があるので、受けておくことをお勧めします。
Tetanus-Diptheria(破傷風-ジフテリア)
過去10年以内に接種していない場合には、予防接種を受けることをお勧めします。しかしながら、多くの医者が旅行のたびに接種することを勧めています。
Polio(ポリオ)
子供の頃にポリオの予防接種を受けていないのであれば接種をお勧めします。医者にご相談ください。
Measles, mumps and rubella(水疱瘡、おたふくかぜ、風疹)
子供の頃にこれらの予防接種を受けていない、またはこれらの病気を発症したことのない人は予防接種を受けたほうがよいでしょう。
Japanese Encephalitis B (日本脳炎B)
この病気は蚊による感染で広がり、最近でもインドやネパール(タライ)でアウトブレイクしています。カトマンズ駐在の西洋系ドクターは、タライで一定期間以上滞在する必要がある場合のみ予防接種を勧めています。すなわち、トレッキング参加の場合には予防接種の必要はありません。
Rabies(狂犬病)
これは感染した動物、通常はサルや犬など、に噛まれてウィルス感染するものです。動物に噛まれる確立は高くはありませんが、全くないとも言えません。予防接種を受けた後、2回の追加接種が必要です。もし、予防接種をせずに動物に噛まれて感染した場合でも、カトマンズのCIWECクリニックで1週間ほどかけて対処策をうつことができます。
Malaria(マラリア)
ネパールのタライ( 1000m/3281ft以下の低地)を含むアジアの田舎全域で生息する、マラリアを媒介するハマダラカからのみ感染する。カトマンズ市内やトレッキング中およびポカラでは感染の確立は少ないが、チトワンへ4月~10月に訪問する場合には、マラリア対策をしたほうがいいかもしれません。
マラリア対策をするにしろしないにしろ、最も大切な予防策は何よりも蚊に刺されないことです。ハマダラカは夕方と早朝のみ活動するので、睡眠時には長袖を着用し、シーツに包まるなどして肌の露出を少なくし、蚊に刺されないように対策をすることが重要です。
チトワンの中級以上のロッジでは、虫除けスプレーなどを定期的に散布しているので殆ど問題ないと思います。問題なのは、必要以上にマラリア予防の薬を摂取し、その副作用に悩まされることです。特にトレッキングに参加する場合には、この副作用がトレッキングの妨げになるので、薬の摂取はお勧めしません。詳細に関しては、医者にご相談ください。
上記の予防接種に関して、こちらに到着後に接種が必要な場合には、いつでもカトマンズのクリニックで予防接種を受けることが可能ですので御安心ください。
Malaria in India(インドのマラリア)
インドでトレッキングする地域ではマラリアに感染する心配はありません。デリー市内やデリーからマナリへのバス移動中に蚊に刺される可能性はありますが、それほど心配するほどのものではありません。心配な人は虫除けスプレーなどで対策をするといいと思います。
Medical insurance(医療保険)
旅行と医療の保険に関しては、ご自身の出身国にて詳細まで内容をご確認のうえ申込みを済ませてから弊社のツアーにお申し込みください。
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