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Nepal
Safety and Security |
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途中、ストライキや不便なルートもありますが、基本的にネパールのトレッキング地域は旅行者にとって安全です。政治的な危険性に関しては、外国人観光客がターゲットになつことはまずないので、アメリカ国籍の方でも安心してご参加いただけます。
The general situation(基本概要)
The 14 April 2008年4月14日に行なわれた総選挙ではバランスのとれた結果となりました。マオイストは与党ではないものの、ある程度の力を保ったまま政治力を発揮できる形になっています。2008年6月には王政から共和制へと平和的に移行がなされました。現在の政府が今後ネパールの発展にどのように貢献できるか見届けていきたいと思います。ネパールには本当にいい政治管理が必要です。本当の問題は長い歴史のなかで定着してしまった政治特権者たちと一般市民との格差をはじめとして、リストにしたらきりが無いほどです。なので、とにかく革命的な変化が必要なのは確かです。
Trekking safety(トレッキングの安全性)
トレッキングに来て下さい;
結局のところ、一般的な状況は少しずつながらもいい方向へと向かっています。また、過去においても、トレッキングのルートとなっているような地域では主だった問題や事件は発生していません。ただし、シーズン真っ只中にシーズンの場所へと向かうトレッキングプランは避けたほうが賢明です。現地で見られるのは世界各国からのトレッカーたちの渋滞ですから!
Background(背景)
1991年に民主化の波が押し寄せてきてから、当初はまじめに運営していた政府が徐々におかしな態度になりはじめたことがきっかけで、1996年にマオイストの反乱を引き起こしました。その後、反省からしばらくはまたまともな政治形態が整ったと思われたのですが、しばらくするとまた過去の過ちを繰り返し、さまざまな未解決の問題を放棄したまま政治特権階級者たちによる特権乱用が相次いだためにネパールの一般国民は皆期待を裏切られ、大変な生活を強いられてきました。
2005年2月1日、やっとネパールの王が政権を政府から剥奪して3年間王政を施行することによって、まともな政治に戻すことを約束したのでした。彼は国民を一致団結させて政府にしっかりとメスを入れて大改革をする道ではなく、王政に戻したことによって結局政治の暗部がみえなくなってしまったのでこれは大失敗へとつながります。それによって王政を敷いていた間に古い政治家たちが自分たちに都合のいい法律を作り、王政を壊すほどまでに成長してしまったのです。なので、現在の国の情勢としては実際のところ1990年のときよりも悪くなっており、同じ過ちが繰り返されています。非常に悲しいことですが、私たち外国人としては今後100年間のうちにはいい方向へと向かっていると楽天的に考えるしかないのでしょうか?
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