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かつてLo王国と西チベットのNgari王国と呼ばれた、人里はなれた遠い地域「秘められた」Mustangは、何世紀にもわたって勇猛な旅行探検家たちから憧れてきた魅惑的な場所ですが、ずっとチベット仏教の要塞によって固く護られ、アクセスが難しかった地域です。ヒマラヤの中腹の国境近くに位置するにもかかわらず、外国からの占領を逃れ、長年チベット族たちが独自の文化を守ってきた昔から変わらないこの土地をトレックするというのは本当に素晴らしい体験になります。このコースには更にLo
の上の平野にあるLuri Gompa
やYaraを訪問して、人里離れたTetang
からMuktinathへのルートを追加しています。
トレッキング中は、有名なManangi写真家のTashi Ghale氏が同行し、ヒマラヤのMustang王国への私たちの悠久な旅での、ベストな写真の撮り方を教えてくれます。
Detailed itinerary
*注意:以下の日程どおりに行程を進めるのが理想ですが、トレイルまたは天候の不良により、場合によっては必要に合わせて日程を変更することがあります。また、日程の詳細についても参加者の体調などによって多少変化しますのでご了承ください。
Day 1 - Arrive Kathmandu 1340m
Kathmandu Guest Houseのスタッフが空港に出向えにあがり、ゲストハウスまでご案内します。
到着後、私たちと合流して観光エリアのThamelまでご案内します。そこにはバザールからインターネットカフェ、バー、レストラン、ホテル、お土産物屋まで全て揃っています。夕食を食べながら、保険の詳細(必ず加入してきた保険のコピーをお持ちください)や持参した道具の確認などをした後、ニューオーリンズカフェでビール片手にこれからの大冒険について語り合いましょう。
Day 2 - Kathmandu
Kathmandu谷を散策します。オプション: Swayambhunath (モンキー寺院)まで階段を登り、標高1420 mのカトマンズからの眺めを楽しみましょう。そこからは真っ白に化粧したストゥーパやユニークな形をしたヒンドゥー教寺院や仏教寺院などを見ることができます。カトマンズ谷の昔の中心地のひとつ、Durbar Squareにはヒンドゥーと仏教の寺院が競合するように立ち並び、ストゥーパや彫像などが乱立して趣がありますし、そこではよく結婚式やお祭りなんかも執り行われていて、見るものをあきさせません。聖なるBagmati川のほとりには沢山の寺院群があり、埋葬が行なわれているガートの脇やサフランのオレンジ色で身をまとったサドゥたちが瞑想をしているそのすぐ横を沢山の野生サルたちが走り回っているのを見ることができます。
道具の買い足しが必要な人は、Thamelで買い物の時間をとり、夕方には本場の石焼釜に薪を入れて焼いてくれるピザが有名なRoadhouse Caféで夕食をとります。
Day 3 - Drive Pokhara
渋滞を避けるために早めに専用車でKathmandu Valleyを出ます。6時間ほど田園風景を眺めながらPokharaへ向かい、今夜の宿泊ホテル、Sacred Valley Innにチェックインします。午後は近くにある湖に散策へいったり、ショッピングを楽しんだり、単にリラックスして読書にいそしんだりするのもいいでしょう。Moondance Caféで美味しい夕食をとります。
Day 4 - Fly Jomsom. Trek Kagbeni
早起きして素晴らしい景色を上空から楽しみながらフライトにてJomsom
まで向かいます。到着したらそこは標高2720Mの高地。馬のベルや現地の人々がポニー隊で行き交う街です。ポーターに大きい荷物を預けたら、早速風の吹き付ける中をKali Gandaki valley
から Kagbeniまでトレッキングします。砂地の広いトレイルからはDhaulagiri、Tukuche、Nilgiriと、南にはAnnapurna
中央山麓全体が見渡せます。Kagbeniは頂上が切り立った崖になっていて、そこからKali Gandaki
とJhong Khola川の合流地点を見下ろせます。そこがLower Mustangの最後の村で、そこから上がUpper Mustangと呼ばれます。不毛の荒地が広がる山並みにオアシスのように緑が点在し、岩場にはパッチワークのように畑が広がっています。要塞の遺跡から見守られるように佇むこの歴史ある村は、トンネルや狭い小道、灌漑水路や畑などを抜けるうちに、まさにMustangへはるばるやって来たという感じをもたせます。北の端にある警察署の前には「ここから先観光客は許可なしに入場を禁じる」という標識があり、私たちはここで書類の審査手続きを済ませて、翌日Upper Mustangへと入っていきます。 この村のNew Annapurnas Lodge
にチェックイン後、午後は村を散策して過ごします。
Day 5 - Trek to Tshe-Le
朝食後、地元スタッフと馬のキャラバンとともに、書類審査を完了して今や立ち入りが許されたUpper Mustangへと入っていきます。Kali Gandaki川の東側トレイルを登りながらいくつかの橋を渡って北へ進むと標高3100mのTangweに到着。庭先に穀物が干してある白い家並やりんご農園の中に続く迷宮のような狭い道を進みます。この村はMustang地方でも特殊な堀のような排水設備を持つ村です。2つの区域に分かれていて、上方の区域には古いdzong (要塞)の遺跡があります。Tangweを出て2時間ほど進むと、塩鉱山があります。塩は長年Mustangの重要な交易品でした。Kagbeniの南上方にあるNilgiriは雄大に私たちを見下ろしています。Tangwe
を越える標高3050mのChhuksangに到着。そして自然にできたKali Gandakiが流れるトンネルを通り抜け、Kali Gandaki valleyを越えて岩の多い急勾配を登り、小渓谷になっている標高3030mのTshe-Le
に到着。ここでキャンプを張ります。Tshe-Leは
was the first Mustang地方の村で最初にホテル(Deuraleeホテル)や商店が建てられた村で、ここからManangi文化からチベットのLo文化へと変わります。チベット風の小屋には魔よけのために羊の角が十字に飾られています。この風習は、古いチベットの習慣で、ここの他LadakhやZanskarで見られます。これを飾ることで、その家の住人を悪魔から守るといわれています。番犬が多くいるので、両手に石などを持って自衛策としましょう!
トレッキング初日なので、チャイでも飲みながらダイニングテントをはじめ、個人テントの張り方などを案内し、キャンプでのルールなども説明します。
Day 6 - Trek to Geling
美味しい朝食と入れたてのコーヒーの後、キャンプを出発。チベットの高原地帯の景色を楽しみながら登りくだりを繰り返しながらKali Gandaki Riverへ向かい、そこからは渓谷を見下ろしながら進んで石塚で示された標高3550mのDzong La pass
を越えたら少しずつ下ってポプラ林が美しいSamarに到着。Nilgiriに隠れてはいますが、Annapurna山ろくが南に見えてきます。トレイルはchortenがはためく丘の上を越えてBhonaを抜け、急勾配を登ってBaga Laを越えたら2件しか家の無いYemdoを通って標高4000MのYemdo Passを越えたらShyammochenまで下ります。その後もうひとつ
4000MのShyammochen La峠を越えてキャンプを張るGelingまで下ります。夕食までの間、赤いゴンパやMustangi
の伝統的な家並を散策しましょう。
Day 7 - Trek to Lo-Ghekar
Gelingを出ると少しずつ登り坂になって標高4050mの美しいNyi La峠を越えたらTangmar Chu川まで下って橋を渡ります。Ghemi La (3520m)
峠を越えて小さなゴンパがあるGhemi (3690m)
を抜け、西にルートをとって通過する羊やヤギの群れに足止め休息をとりながら進み、巨大な赤い峡谷の岩壁が見下ろすDhakmarを通過すると、Mu-i Laを越えます。再び下りと登りのあと、またまた曲がりくねった岩場を登ったらLo Ghekarに到着。木陰が多く、草原の隣には小川も流れるGhar Gompaの近くにキャンプを張ります。このゴンパはネパールでも最も古いものの1つに数えられるもので、チベットのSamye Gompaや
Guru Rimpocheの伝説とかかわりがあると言われています。.
Day 8 - Trek to Lo Monthang
朝食後、Loに向けて北へと進みます。少し下ったら小さな木製の橋を渡り、下りながら峡谷を抜けるとMarang
の手前で2つのトレイルが合流します。標高4353mの
Marang La峠からは素晴らしい山並みが見えます。Samduling Gompaや周辺の古い家の跡を抜けてしばらく下ったら川を渡り、 再びLo Monthang高原へ向けて登っていきます。城壁に囲まれたLoの街に入るために1つしかない門(王様だけが馬に乗って入場でき、それ以外の人はすべて徒歩で通過しないといけない)を通って入っていきます。地元民に
'Lo Gyelbu'
と呼ばれるJigme Palbar Bista王は、カトマンズに居ないときは現在でもこの城壁に囲まれた街中にある4階建ての宮殿に住んでいます。彼は馬が好きで、自分専用の馬小屋にはMustangでも有数の素晴らしい馬を沢山持っています。
1380年代にKing Ame Palがはじめて城壁に囲まれたLo Monthangを首都としてLo王国を統治し、そこの住民たちはLobaと呼ばれていました。Lo Manthangの城壁内には約150の民家があり、その中にはネパールでも最大で最も美しいもののひとつといわれるチベット仏教のゴンパもあります。
Day 9 - Lo Monthang
リラックスしてゆっくりと朝を過ごします。今日は終日Lo Monthangで過ごします。
城壁内には4つの主要な寺があります。Jampa Lhakhang, Thubchen Gompa, Chodey Gompaと
Choprang Gompaです。ラサ系の現在の王様の宮殿もあり、まさに中世の迷宮の中を散策する気分になります。
Day 10 - Lo Monthang – Visit the Chosar Valley
Lo Monthangの北東と北西を散策します。少しのお金で馬を終日チャーターできるのでコレを利用すると便利です。まずは東方面に散策に出かけます。2時間ほど歩くと、要塞の跡などを散策して橋を渡り、畑を抜けて真っ赤な洞窟の中に建てられたNyphu Gompaが美しいChosarに到着。周辺散策後は頂上まで登り、Mustang Kholaの東岸から標高3760MにあるGharphu Gompa
を訪れます。その後、Lo
へ戻ってくる途中でNyphu Gompaにたちよります。
Chosar valleyはチベットとラサを結ぶ主要な交易ルートだったので、各地に要塞などが設けられ、その跡を今でも見ることができるのです。すぐ北にある国境を越えたらすぐにチベットのラサがあります。今でもチベット商人が希少動物の毛皮などをMustangi商人と違法に取引しているのを見かけます。
Day 11 - Lo Monthang – Visit Tingkhar, Namgyal & Nyamdok
西の荒れ果てた崖っぷちに佇むLoで最も新しく、活気のあるNamgyal Gompa (the Monastery of Victory)へと散策に出かけます。ゴンパを越えたらすぐのところにあるのが王様の夏の離宮があるTingkharで、その先にあるKimaling Gompaを越えてNyamdokまで向かいます。ここまででLoから3-4時間かかります。また、帰り道にはPhuwa Gompaを訪れます。一日がかりなので、弁当を持っていきます。
Day 12 - Trek to Dhi (Dri)
とうとうLoを出て新たな冒険への出発です。南にルートをとり、Mustang Kholaの西側にある東の冬のルートを通ってDhi (Dri)
へと向かい、そこで2日間キャンプを張ります。ここを基点にしてもっと東にあるYara
とLuri Gompaへと向かいます。もし天候不良やトレイルの問題などでこのルートが使えない場合には、標高3950mのLo La
峠を越えてTsarangへ向かい、そこから東にルートをとってDhiへと向かいます。
Lo Monthangを離れ、主要ルートを通ってTsarangへと向かいます。標高3850MのLo (Dry) La峠の石塚から急勾配を下り、崖のはるか上にあるchortenを越えたらCharang Chuを渡ります。その後再びトレイルを登って美しい峡谷の上にあるTsarangへと向かいます。キャンプはその先のDhiで張ります。
Day 13 - Daytrip to Yara & Luri Gompa
7-8時間かけてYaraとその先にある有名なLuri Gompaを訪れます。最近になって発見された6つの洞窟住居地区Tashi Kumbumへも訪れる予定です。
Day 14 - Trek to Ghemi
Driを出て南にルートをとってMustang Kholaを渡り、Loで最も素晴らしい図書館と古い宮殿があることで有名なTsarang (3650m)へと向かいます。'Great Chorten Gate'をくぐってTsarang La (3920m)を越えて進んでいくと、Lo-Ghekarへ向かうトレイルと合流する吊橋にたどり着きます。吊橋を渡ったらGhemiに到着。ここでキャンプを張ります。
Day 15 - Trek to Samar
南へ戻ってGhemi Laと
Nyi La passesを越え、Chyunka
とTamagaon
を経由して標高4000MのShyammochen La
峠を越えたら200M下ってShyammochen村へ到着。可能であれば、Shyammochenから東へルートを取りますが、それがダメな場合にはSamarまで戻って、そこにある景色のきれいなキャンプサイトにキャンプを張ります。
Day 16 - Trek to Tetang
主要トレイルを2-3時間み、Dzong La
を越えたら次はTaklam La、そして初日にキャンプを張ったTshe-Leのキャンプサイトへと向かいます。Mustang Kholaにかかる鉄製の橋を渡り、そのままChhuksangまで進み、そこで東へルートをとって、Tetang (2940m)にあるキャンプサイトでキャンプを張ります。
Day 17 - Trek to Muktinath
南へ向かってAnnapurna, Dhaulagiriとthe Tukuche一帯が見渡せる
4200MのGnyu La峠を越えます。峠を越えたらすぐに東方向に進み、小さいけれども活気のある赤いゴンパがあるChhengar villageを経由してLower Mustangへと向かいます。その後、女子修道院を通過するとManangからのトレイルと合流します。
今日のトレックは静かな寺院が沢山建ち並ぶMuktinathで終了。そこから5分ほど下ったRanipauwaにあるにあるゲストハウスに泊まります。Muktinathは静かな木立が茂る仏教徒とヒンズー教徒の巡礼の地です。Muktinathからはカラフルな平原やパッチワークのように続く穀物やジャガイモの畑、りんご園などが続く素晴らしい田園風景を楽しめます。
時間があれば、到着後に1時間半ほど下って観光客があまり訪れることのないJharkot villageを訪れます。どちらの村にも素敵なロッジが並んでいます。冷えたビールや地元でとれる絶品のMarphaりんご酒に挑戦するのもいいでしょう!
Day 18 - Trek to Jomsom
JharkotとKhingarを経由して、緩やかなトレイルを下ってJomsomまで向かいます。途中、手作りの美しい織物を売りに地元の女性たちがやってくるかもしれません。昼ごろにはJomsomに到着するので、午後は周辺を散策するといいでしょう。夕食時には「秘境の地Mustang」を極めた記念に冷えたビールで乾杯といきましょう!
Day 19 - Fly to Pokhara & Kathmandu
とうとう幻の王国Mustangから離れてKathmanduへと戻らなくてはいけません。早朝に出発してJomsomの空港へ向かい、Pokharaでフライトを乗り換えてKathmanduへと向かいます。昼ごろにはKathmandu Guest Houseに到着。
in time for lunch.
快適な部屋でホットシャワーを浴び、ランドリーサービスも利用しちゃいましょう!夕食は街中にあるFire & Iceで美味しい赤ワイン片手に本場のイタリアンピッツァを堪能するのもいいですね。
Day 20 - Kathmandu
活気ある都会、Kathmanduで夕食まで終日フリー!もしくは万が一のための予備日です。
Day 21 – Depart
とうとうお別れです。それぞれのフライト時刻にあわせて空港まで送迎します。
Our Services Include(手配代金に含まれるもの)
:
• 空港送迎
• 国内線航空券および税金
• 団体移動時の交通手段
• Kathmanduでの宿泊&観光代金
• 国立公園などの入園料
• Kamzang
エクスペディション(長期遠征)スタイルトレッキング:
• 1日3回の食事、入れたてコーヒー&美味しい紅茶、馬またはヤクのポーター代、西洋人&シェルパのガイド、ローカルスタッフ、広くて快適なテント、チベッタンフェスティバルテントと呼ばれるダイニングテント
Our Services Exclude(手配代金に含まれないもの):
旅行保険、ネパール査証(ビザ) ($30)、カトマンズでの食事代金、国際航空券代金、器具のレンタル、アルコールやソフトドリンク、ランドリー、その他個人的に利用したサービスやチップなど。
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