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Nepalの西にありチベットとの国境に程近いLimiは長い間トレッカーたちがアクセス開通を待ち望んできた場所です。私たちはそのLimiとチベットのKailashを組み合わせたコースを作りました。
私も含め、経験豊富なトレッカーたちは皆、HumlaとLimi Valleyは他のどこよりも美しい場所だと信じて疑いません。
Simikotの首都である
Humla地区からスタートしてすぐ、すべての現代の産物とお別れです。すぐに変化に富んだ大自然の素晴らしさにトレッキングのリズムも整って、調子が上がってくることでしょう。Humla Karnali Riverに沿って人工とは思えないほどの立派で繊細な造りの段々畑を進むと、森へと入っていくのですが、そこにはまるでヨセミテ国立公園かのような巨石が散らばる川を雪解け水が轟音をたてて流れていくのを見ることができます。Nayu Laをよじ登ってLimi Valleyへと入ると、地元の農民たちが一家総出でヤクを放牧しながら農作業にいそしんでいる姿を見ることができます。
Detailed itinerary
*注意:以下の日程どおりに行程を進めるのが理想ですが、トレイルまたは天候の不良により、場合によっては必要に合わせて日程を変更することがあります。また、日程の詳細についても参加者の体調などによって多少変化しますのでご了承ください。
Day 1 - Arrive Kathmandu 1400m
Kathmandu Guest Houseのスタッフが空港に出向えにあがり、ゲストハウスまでご案内します。
到着後、私たちと合流して観光エリアのThamelまでご案内します。そこにはバザールからインターネットカフェ、バー、レストラン、ホテル、お土産物屋まで全て揃っています。夕食を食べながら、保険の詳細(必ず加入してきた保険のコピーをお持ちください)や持参した道具の確認などをした後、ニューオーリンズカフェでビール片手にこれからの大冒険について語り合いましょう。
Day 2 - Kathmandu
ガイドと一緒に地元民しか知らないカトマンズの町を見て回りましょう。
Day 3 – Fly to Nepalgunj
午後のフライトで西ネパール地方で一番大きな都市で、インド国境近くのNepalgunjへと向かいます。エアコンの効いたホテルで1泊し、1940年代から変わっていないような街へと繰り出します。
Day 4 – Fly to Simikot 2910m
早朝のフライトで218km北にあるSimikotへと移動します。この街はHumla Karnali River
を見下ろして建つHumlaの主要都市のひとつです。
Day 5 - Dharapuri
Simikotの現代文化を離れ、Dharapuriへ向けてトレッキングします。ヤクや馬の群れをよけながら進むので時間がかかりますが、それもまた旅の楽しみです。Simikotを出て急勾配を登るとMasigaon
からDharapuriまでが見下ろせる丘の上に出ます。ここえはハイキングポールが役立ちます。Dharapuriへ向かう途中でランチの後、適当な小川の近くにキャンプを張ります。
Day 6 - Kermi
Karnali river沿いの曲がりくねったトレイルを小さな荷物を積んだヤギの群れと一緒に進みます。トレイルには他にもチベットまで交易に向かうヤクやポニーの群れを連れた地元民たちも居ます。昔はトレイルの幅が狭かったので、ヤギだけがトレッカーたちと一緒に進みましたが、今は拡張されたので、Kailashへ向かう商人たちやヤク、ポニーやロバの背に荷物を乗せた旅行者たちもこのトレイルを使っています。
午前中にKermiに到着できるので、ゆっくり休息をとるもよし、ちょっと大変ですがもう少し登ったところにある温泉まで向かって地元民と一緒にお湯につかるのも楽しいものです。
Day 7 - Salle Khola camp
メイントレイルを離れてSale Khola (川)に沿って進み、ネパールで一番美しい景色のひとつといえる平野へと出ます。 松の森を抜けて、川沿いを歩き、適当な河原でランチの後、私が「フィールドオブドリームス(夢の楽園)」と名づけたキャンプサイトへと向かいます。午後は春のぽかぽか陽気を楽しみながら、洗濯にいそしみましょう。
Day 8 - Nyula base camp
今日のキャンプサイトまでは距離が短いので朝はゆっくりのスタートで大丈夫です。巨大な岩の下にある草花が美しい小道を進んで川を渡り、しゃくなげの森を抜けたら大きな巨石が立ちはだかります。そこがNyulaで、ここの峠は特にDasainで行なわれるヒンズー教徒のお祭りに合わせて、大きなヤギの群れを連れたHumlaの商人たちがよく使う重要なルートです。
キャンプサイトはそんな峠のすぐ下にある石造りのヒュッテが並ぶあたりにあります。そろそろ高山病の症状を感じると思いますが、スケジュールに合わせて少しずつ身体を慣らしていくので心配はありません。
Day 9 - Taglang Tso camp?
標高5000Mのすぐ下にあるNyalu Passまでゆっくりと下ります。峠越え自体は難しくないのですが、動物たちがゆっくりと荷物を載せて同じ道を進んでいるので、特にトレイル上に雪が残っていたりすると、ものすごく時間がかかります。峠を越えたら緩やかなくだりになりますが、天気がよければそこからMt Kailashや手ごわいGurla Mandhataが見えます。この先キャンプサイトまでまだまだ歩かないといけないので、名残惜しいですが長居はできません。景色を楽しんだらすぐに出発です。
キャンプサイトに到着したら簡単なランチのあとゆっくりと休息をとります。2007年には予定していたキャンプサイト周辺で雪ヒョウが目撃されたので、そこよりも少し登ったところでキャンプを張りました。
Day 10 - Taglang Tso camp
休息日です。周辺に散策してもいいですね。
Day 11 - Jang hot springs camp
Tibetに程近い狭くて曲がりくねったトレイルを、今でもヤギをネパールへと運ぶルートとして使われているLapche La
へ向かって進み、Jangの地元民でにぎわう温泉がいくつかある地でキャンプを張ります。川のすぐ近くなので、洗濯にも便利です。ここで2泊します。
Day 12 - Jang hot springs camp
ゆっくりと起きて、豪華な朝食をとり、ひたすらリラックスの1日。周辺に散策に行けばフレンドリーな住民たちと交流できることでしょう。Limi Valleyにある3つの村のひとつがこのJangで、カトマンズで冬を越す家族が夏場にはこのあたりの親族と一緒に生活して農作業をして過ごします。
Day 13 - Halji
Haljiまで向かい、林の中にある草原でキャンプを張ります。昼過ぎには到着して遅めのランチの後、周辺を散策する時間が充分にあります。ここには中国の文化革命時にはここから国境を越えて疎開していたという仏教の彫像が収められた重要な僧院があり、そこを訪れるのも面白いです。
Day 14 - Til
少し登りがきついですが、40分ほどの移動でHumla Karnali Riverの上にある小さな村Tilでキャンプを張ります。午後の早い時間に到着すれば、村から20分ほどの場所にあるゴンパなどへ散策する時間も充分あります。この村を出たらしばらくは集落が無いので、この村でLimi Valleyフレンドリーな住民たちと交流しておくのもいいです。
Day 15 - Til
今日も休息日。初日にフライトが遅れた場合の予備日ともなっています。
Day 16 - Manipene
ヒルサイドの狭いトレイルをよじ登って、川が削った渓谷を下に臨みながら進みます。すべての方向に息を呑むような美しい景色が広がる場所でランチをとりますが、心臓の弱い人(高いところが怖い人)には向かないトレイルです。Manepeneでキャンプを張ります。
Day 17 - Taklakot
国境を越えてTaklakotまで向かいます。
Day 18 - Darchen/Tarboche
Kailash Koraの入り口で、入国審査のあるDarchenへ向かう途中でManasoravarとChiu Gompaが見えます。,
Guru Rimpocheの洞窟が中にあることで有名なChiu Gompaは雄大なKailashをバックにして丘のうえに佇むManasorovar側にあります。Lake Manasorovarのすぐ隣に姉妹池のRakshas Talがあります。二つの池は細い水路でつながっていて、チベット人にとって幸運の指針となっています。Once at Manasorovarに到着したら、ぜひ池で沐浴を楽しんでください。池の中からのKailash Koraも最高です。
Day 19 - trek to Dira-puk
TarbocheからはLha Chu川に沿って美しい林の中を小川をいくつか飛び越えながらMount Kailashの西壁を上に臨みながら進みます。川は狭くて深い渓谷になり、立派な滝へとつながります。トレック半ばあたりで秘密の園Inner Koraへの入り口が右手に見えてきます。ここに入るには13 koraを完了していないといけません。なので、私たちはヴァレーを登って、Kailashの北壁が見える13世紀に建てられた僧院で有名なDira-pukへと向かい、ゴンパのある丘と反対側にある河原にキャンプを張ります。この北壁に輝く夕焼けは見逃せません!
Day 21 - rest day?(休息日?)
Day 22 - trek over the Drolma La to Meadow Camp
Lha Chu Valleyを出てDrolma Chu Valleyへと入り、標高5,630MのDrolma La峠へと向かいます。高地なのでトレッキングが少し大変ですが、行き交う巡礼者たちに元気をもらいながら進みます。トレイル上には沢山の聖なる場所があり、そこにはバターやコイン、祈りの旗、聖人の足跡を彫刻した石などが置かれています。沢山の岩山を登り、くだり、通り抜けて進みます。峠越えは大変ですが、頂上に立った瞬間にその苦労を吹き飛ばすほどの感動が待ち受けています。
私たちと同じく巡礼者たちも東のヴァレーへ下り始める前にランチを取ります。世界で最も標高の高い場所に位置する湖のひとつ、Thukpe Dzingbu
の上を通ってMount Kailashの東壁のすぐ近くにある峠の下にある平地でキャンプを張ります。
Day 22 - Trek to Darchen then drive to Manasoravar camp or Horchu
2-3時間のトレッキングで標高4790mにあるZutul-puk Gompaに到着。ここには瞑想の洞窟がいくつかあり、そのうちのひとつにはMilarepaの肖像が収められているます。そこからは平坦なトレイルを美しい渓谷やマニ石&壁に沿ってBharka Plains
を経由してジープが待つ埃っぽいDarchen
まで向かいます。
ドライブしながら道路状況に合わせてManasoravarの東端かHorchuあたりで宿泊します。できれば翌日のParyangまでの距離を稼ぎたいところです。
Day 23 - Drive to Paryang 4750m
砂丘にあるParyangのキャンプサイトまで素晴らしい景色を楽しみながらのドライブです。Mayum Laを越え、いくつかの川を渡っていきます。
Day 24 - Drive to Saga 4600m
W今日もドライブの1日。途中、小さくて埃っぽいZhongbaの街を抜け、La Gyalo
峠を越えて合計255km走ってSagaまで進みます。この大きな村に入る手前にある美しいキャンプサイトでキャンプを張ります。ここは大きな村なので冷えたビールにもありつけます!
Day 25 - Drive to Nyalam
Sagaを出てフェリーでYarlung Tsangpo (Brahmaputra River)を渡り、だだっ広い平原地帯を115km越えていきます。ヒマラヤの、特にShishapangmaの景色が素晴らしく、また前方にはターコイズブルーのPeiku Tsoが見えてきます。Tingri峠を越えたら本当に素晴らしいShishapangma, Cho Oyu, Menlungtse
それから Gauri Shankarの景色が出てきます。景色を楽しみながらLamlung La (5125m)峠を越え、そこからはチベットの集落の中を抜けながらどんどん下ってNyalamまで向かいます。
Day 26 - cross the border, drive to Kathmandu
Nyalamを出て、2時間ほどで苔むした峡谷に滝が点在する国境の街Zhangmuに到着。
Zhangmuからは少しのドライブでFriendship Bridgeへ。つまりBhote Kosi Riverが中国とネパールの国境線になっている場所です。チベット人ガイド&ドライバーに別れを告げ、ネパールスタッフが待つKodariまで歩いてネパールの入国審査を通過します。国境を越えたら更に4時間のドライブでKathmanduへ。午後の早い時間に到着できたら周辺を観光したり散策したりしてもいいでしょう。今日はホットシャワーが待っています!
Day 27 - Kathmandu
休息と疲れの回復につとめましょう。また、万が一のための予備日でもあります。
Day Day 28 - Depart
とうとうお別れです。それぞれのフライト時刻にあわせて空港まで送迎します。
Our service includes(手配代金に含まれるもの)
:
• 空港送迎
• Kathmandu &Nepalganj
でのホテル宿泊代金
• Tibetでのゲストハウス宿泊代金
• 団体移動時の交通手段
• 国立公園などの入園料
• 中国(チベット)
査証(ビザ)
• 緊急時用PACバッグ(Portable Altitude Chamber)
• エクスペディション(長期遠征)スタイルトレッキング:
• トレック中の1日3回のアジアンベジタリアンの食事とホットドリンク
Our service excludes(手配代金に含まれないもの)
:
• トレッキングでないときの食事代金
• 旅行保険、ネパール査証(ビザ)
($30)、国際航空券代金、器具のレンタル、アルコールやソフトドリンク、ランドリー、その他個人的に利用したサービスやチップなど。
Tips & Extra Cash(チップおよび別途必要な代金)
トレッキング以外のときの食事代・トレッキング中の飲み物代やチップとして約$250
用意するといいです。チップは一人当たり$100を参加者全員から集めてチップとして利用します。
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