|
| |
|
Across
Great Himalaya Divide |
|
|
インドの中心からはるか北東地域はアクセスの便が非常に悪いためにインド文化というよりも、実質距離的にも近い素朴なチベット文化が古くから根付いています。私たちはこういった昔の王国時代の伝統がそのまま残る地域に、高地で自然のままのパスを案内しながらトレッカーをお連れすることが喜びです。and in 2007年にはLahaulから
Zanskarへ通じる非常に厳しいルート、Kang La pass 5450m (17,900ft)を踏破しました。
Lahaul西側の緑美しくゴージャスなアルペンの木々の間を高山病予防のために時間をかけて通り抜けた後、パスの下に広がるクレヴァスと格闘しながらロープを駆使して
Miyar
氷河を登ります。かつての王国Zanskarへ到着後はオプションにて美しい車窓の風景を楽しみながら専用車でレーまで戻ってくることも可能ですが、ヒマラヤ体験を完璧なものにするトレッカーの方たちのために私たちは、特別ルート'Jumlamルート'をご案内します。このルートはあまり知られていない穴場ルートで、途中で深い峡谷の中を行くときに運がよければ雪ヒョウやアイベックス(野生ヤギ類)と出くわすことがります。また、そこからのインダス平原の眺めは最高です。
このコースは完全に私たちスタッフの経験と体験によるルートつくりをした結晶とも言えるもので、その地域の辞書とも言える知識と最高のギア、そして勿論毎回ほっぺたの落ちそうなすばらしい食事もついてきます。
Detailed itinerary
*注意:以下の日程どおりに行程を進めるのが理想ですが、トレイルまたは天候の不良により、場合によっては必要に合わせて日程を変更することがあります。また、日程の詳細についても参加者の体調などによって多少変化しますのでご了承ください。
Day 1- arrive Delhi
シゲタトラベルの運転手が空港まで出迎えに上がり、メインバザールにあってシゲタのツアーデスクがあるCottage Yes Pleaseホテルまで送迎します。夕食をとりながらギアやこれから待ち受けている大冒険について一緒に語り合いましょう。
Day 2 - Drive to Manali 2100m
朝とは到底いえない時間ですが、2AM起床。でも大丈夫!早起きした甲斐があった、と15時間のドライブ後には思えることでしょう。専用車はエアコンつきで広い空間のある快適仕様ですので、車内で移動中にしっかり不足分の睡眠をとることができます。昼ごろになったら道路わきに車を停めてピクニックランチ。午後にはヒマラヤの裾野までたどり着き、デリーよりも冷たい空気にヒマラヤを感じながらクル谷を抜けていきます。7 pmまでには涼やかな森林に囲まれたマナーリのホテルに到着し、私たちが通ってきたクル谷の夜景を見下ろせるお勧めのピザ屋で夕食をとりながら、私たちのトレッキングスタッフたちと合流します。そう、すでにその頃にはデリーでの出来事は過去のいい思い出になっていることでしょう!
Day 3 - In Manali 2100m
遅くに起きて町中やバザールを散策したり、荷物を詰めなおしたり・・・と、まったりな1日です。その間、私たちスタッフはトレッキングの準備を着々と進めます。皆さんはインド人のリゾートタウンで1日を堪能してください。夕食時までには前日の「ステキな」「思い出深い」長時間ドライブの「トラウマ(疲れ)」からも開放されていることでしょう。
Day 4 - Drive to Lahaul and Chamrat camp 2920m
インド中から観光客が集まる町なので、交通渋滞を避けるために7AMにはマナーリを出発します。まず最初の目的地はPir Panjal地帯を越えていく、標高3978mの
Rohtang
パス。私たちのヒマラヤミニ図書館にあるJohn Keayの著書の中に有名な一言があります。「チベットはRohtangから始まる」と。クル谷の湿地帯を過ぎると、沢山の雪山の峰々が目の前に広がる、快適で涼やかな空気に包まれたLahaul
大山塊の頂上へとたどり着きます。ここで一旦写真ストップをとって、その後チャンドラ谷をPir Panjalに沿って西へ向かい、チャンドラ谷がチェナブ川が合流する地点までドライブです。そこからは新しくできたマナーリ・レー高速道路を走ってMiyar谷の底にあるLahaulへと向かいます。 この街の学校の脇の松林にPir Panjalを見下ろし、ヒマラヤを見上げながらキャンプを張ります。ここでこれから「スウィートホーム」となるダイニングテントと個人のテントとご対面ということになるわけです。周辺を散策して自然を満喫しましょう。
Day 5 - Trek to Urgos 3300m
やっと(汚いけれども)トレイルにたどり着きました。今日からトレッキングの始まりですが、今日は簡単な高山病対策のための運動程度にとどめます。直射日光を避け、沢山の水分を摂り、ゆっくり歩くことが重要です。この辺りは日差しが非常に厳しいですし、これから高度が上がるにつれてもっと激しくなります。ということで、今日はゆっくりとインドのヒマラヤの美しい自然や秋の紅葉の景色を満喫しながらヒンドゥ高地から仏教高地へと歩きます。1時間ほどでTingratに着きます。ここからはKarpatに広がる広葉樹の向こうに6000m級のPhabrang山を展望することができます。その後3時間ほどでUrgosという小さな村に到着。ここにある500年の歴史ある寺院で今日はキャンプを張ります。
Day 6 - Trek to Tharang 3615m
既に私たちはZanskarへの昔の貿易ルートに居ます。驚くべきことは、地元民は今でもこのルートを使って周辺の集落と交易を行なっていることです。(このルートを実際に見たらびっくりすることでしょう!)ただ、このルートが本格的にチベットとの貿易にる用されていたのはずっと昔の話で、現在では地元民が交易を行なったり、夏にはヤクを移動させて放牧したりするのに利用している程度です。私たちは広葉樹の美しい景色を堪能しながらトレイルを進み、1時間ほどで3385mの低地に到着。そしてJola (ケーブルカー)で川を渡ってMiyar、
Tharangの村を越え、そこからまた1時間ほどで今日のキャンプ地である3615m地点に到着です。
Day 7 - Trek to Riverside camp 3860m
A秋の気持ちいい風を受けながら朝食を済ませ-去年は既に霙がふってきたけど!-1時間ほどで古い村を通過し、谷を横目に進むとShingo la passの峰々が見えてきます。そう、私たちはヒマラヤのすぐ目前まで来ているのです。3時間ほど草原が広がる中を歩きますが、その間にどんどん景色がヒマラヤっぽくなってきます。Shingo la passの
Zanskar側に6000m級のGumbaranjonも見えます。 ここから先は昔の堆石が散在する高原地帯で、これを過ぎるといよいよ氷河地帯が出てくるのです。2時間ほどこのゆるやかな堆石地帯を進んで川辺にキャンプを張ります
Day 8 - Trek to Many Lake camp 3950m
もう1日5時間ウォーキングの日です。但し7AMまでに出発し、3時間ほど川の中を渡ったりして歩くのでサンダルが必要です。牧草と氷河れきなどの混ざった土地なのでポーターたちが川を越えるときには手伝ってくれます。朝早くに出発するので昼食までにキャンプ地に到着できます。氷河から流れ出てできた小さな湖が広がり、夕方には美しい夕焼けの景色を楽しめます。
Day 9 - Many Lake camp 3950m
今日は休息日。高山に身体を慣らすために1日ゆっくりしましょう。周辺の小さなトレイルを散策したりして今後のエキサイティングな日々に備えましょう。
Day 10 - Trek to Ice camp 1 4300m
今日からは暖かい防寒着とアイゼンも用意する必要があります。そう!今日は氷河を進むのです!ここからの天候は移り変わりが速いので、離れ離れにならないようにしっかりとくっついて歩きます。氷河は常に動いているので、それに連動して岩や滝の位置も変わったり、氷が解けてトレイルが消えたりする可能性もあります。遠くに見える氷河とゆるやかな川辺地帯まで進むためには、そういった足元がよくない氷河地帯を3時間ほど通り抜けなくてはなりません。 この時期は雪ではなくて氷なので足元が平らであればアイゼンが役立ちます。いくつかキャンプ地がありますが、どれも表がの上にあるので、そのときに一番状態のいい場所を選んでキャンプを張ります。ポーターたちもこの区間は安全を期してゆっくり進みます。なので、私たちがポーターを待つ間に身体が冷えないように、防寒着を携帯する必要があるのです。
Day 11 - Trek to Ice camp 2 4700m
平らなアイスの上を歩く楽な1日です。天候によってキャンプ地が異なるので、一気に進みたいところですが、ここは忍耐と融通性が必要です!2007年には4時間歩いて昼食。午後は周辺散策をしていました。景色といったら、まるで別世界!大型バスサイズの大岩が重なり合った氷河の上にゴロゴロ散在し、「氷河マッシュルーム」と名づけたほどです。勿論それらは落ちてくる危険性があるので、近づかないこと。翌朝は早い出発なので、ポーターの子守唄を聞きながら早めの就寝といきましょう。
Day 13 - Trek to Zanskar base of Kang La 4300m
大変な1日です。なんと4AM出発。朝食も立派なのでしっかり食べて、朝陽が上がるまでに冷え込んだ暗闇の中、氷河を進みます。2-3時間で氷河の高山地帯へたどり着きますが、ここからは無名ですが6000M級の山の岸壁がピラミッドのように迫り来て、クレバスの中を抜ける風の音に身震いすることでしょう。このあたりで手袋を装備し、ポーターたちがロープで氷河の上に引き上げてくれます。上まで上がったらスナック休憩。(だから今日はスナックと手袋をすぐに出せる場所に準備しておくこと)みんなで協力して進みます。忍耐!それだけです。クレバスの中を1時間ほど進むと少し下り坂になった場所があり、そこをおりてしまえば楽になります。でも、そこまでたどり着くまでがひと苦労です。11AMまでにここまでたどり着ければベストです。そしてここからは暖かくて牧草地の広がる高原地帯を6時間進みます。ここは気持ちのいい景色。まさにヒマラヤ的1日です。
Day 14 - Trek/drive to Zangla 3600m
下ります。大変だった昨日と比べたら、低地で暖かくて景色のすばらしいこの地帯を下る楽さといったらありません。4-5時間かけてZanskar
上部のPadum
に続く国道へと出ます。Padum
で荷物と合流して昼食をとり、Zanglaへと向かいます。今日は今までお世話になったポーターたちとお別れし、新たなステージへ向けて新しいチームと馬とのご対面です。19世紀に人里離れた武器商人の王国として栄えたZanglaですが、今ではZanskar
川でキンキンに冷えたビールと美味しいマトンカレーを堪能できます。
Day 15 - Trek to Zangla Sumdo 3890m
8AMまでに出発して500年前に建てられたZangla要塞へ続くトレイルを進みます。この要塞はハンガリーの有名な学者Csoma De Korosが19世紀にこの要塞に住み込んで世界最初の英語/チベット語辞書を作った場所です。要塞の中を見学すると、アンティーク類が並び、あちこちの部屋でCsoma
が住んでいた面影を十分に感じることができます。要塞見学後は再びトレックに戻ります。今日から暫くは足元がぬれている場所を歩くので長靴が必要です。渓谷へと進んでいくといくつも小川が流れていて、その中をざぶざぶと進みます。今日はJumlam
初心者のための簡単な1日。 小道から渓谷の底へ向かい川の合流地点にあたる'sumdo'まで進みます。ここまでは夕方までに到着します。今日からはポーターの子守唄ではなく、馬のひづめや鈴の音を聞きながら眠ります。
Day 16 - Trek to Chubchak 4450m
今日もひとつ峠を越します。4950m
のCha Cha la峠です。なので朝早く出発してポプラの続く小道を進み、Zangla村民の夏の野営地Doksas
を越えて、少し登ると急激に上り坂が広がってまるで円形劇場のような形になった丘を登っていきます。通常、このあたりで馬が追い越していきます。ジグザグのトレイルががけっぷちをまるで一見無謀なかのごとく筋を描いて続くその道を、昼ごろまでには私たちもその頂上へ到達していることでしょう。頂上からのヒマラヤの景色はすばらしく、そこまでの苦労も忘れられるかもしれません。くだり道は短くて簡単です。どんどん狭くなる小道は最終的に両肘が引っかかるほど狭くなり、最後には小川の中を進みますが、馬が使う別のルートよりも楽な道です。7時間後にはChubchak
に到着し、夕陽を眺めることができるでしょう。
Day 17 - Trek to Wangchuk Sumdo 4040m
今日は見慣れた巨石群を抜けながら下り、下った後に下から見上げた太陽に輝く峰の景色はまた全く別の場所を旅している感動を得られることでしょう。小さな小川を渡ったり木立の中の小川をざぶざぶと歩いたりしながら下っていきますが、太陽の光が足元の水に無数に反射して輝くさまは本当に美しいですし、最終的に到着するキャンプ地は世界一といえるほど美しい場所にあります。場所自体は小さいのですが、川辺の岩の向こうには柳が茂り、見上げれば大きな雪山が私たちを見下ろす、まるで天国のような場所です!
Day 18 - Trek to Karnak Sumdo 4170m
巨石には遠い昔の生物の化石が含まれていたり、滝、砂の河原にはいつも小動物の足跡や形跡が見られます。上を見上げれば秋空とZanskarの突き出た大岩が続く景色。キャンプ地から1-2時間でZanskarの女性たちが多産を願って貢物を奉げる自然の洞窟があります。私たちは川の合流地点にあたる中州の平原地帯Tilat Sumdoまでどんどん下った後、今度は川を上ってもうひとつの景勝地、川のゴウりゅ地点のKarnak Sumdoへ向かい、そこでキャンプを張ります。
Day 19 - Trek to Ruberang 4340m
Jumlamルートからもうすぐお別れです。今日は少しずつ川と川の両端を渡りながら登ります。6時間後にはRuberang
キャンプに到着。石のサークル跡から過去にはるか遠くのChang Tangからここまでチベットの放牧民がやってきて交易に集っていたことがうかがえます。
Day 20 - Trek to Manechan 4640m
いよいよJumlamルートにお別れです。古い落石やデブリの中を登って5000m級の
Zalung Karpo laの下に続く次のパスまで円形劇場状のジグザグ道を登っていきます。そこからは交易商人たちや放牧民がその昔に行き交ったという両方のルートが見えます。遠くに見える雪の峰々がチベット国境とインダス谷です。ここからマニ石がごろつくキャンプ地までは長くて辛いくだり坂が続きます。
Day 21 - Trek to Nimaling 4730m
6400m
のKang YazWeへと続くトレイルへとつながるクリアなトレイルを暫く下っていくとMarkha谷の村民たちがかつて家畜をを放牧させ、今ではチベット人にお金を払って夏場にヤクを放牧をさせる
Nimalingキャンプが見える牧草地を横切ります。長い1日です。最後のNimalingまでのくだりは一見エンドレスのようですが、私たちのスタッフの地元であるためにスタッフたちは私たちよりもずっと早くに目的地に到着し、温かいチャイを用意して待っていてくれることでしょう。
Day 22 - Trek to Shang Sumdo 3930m
今日も長い1日になるので早めの出発です。しかも今日は最後の峠、標高5150m
のKongmaru Laを通過します。今や私たちは高山地帯に身体が随分と順応しているので、トレイルは今までと比べたら比較的楽です。私たちの後ろに見えるすばらしいKang Yaze
の景色を楽しみながら歩きます。頂上に着いたら私たちの最後の祈りの旗をくくりつけ、谷底にあるかわいいオアシスの村Shang Sumdoまで4時間ほどかけて下山していきます。途中にあるラダックの家々が「街に帰ってきた」感を引き立ててくれます。
Day 23 - Drive to Leh 3500m
とうとうAngchuk地帯を横断して運転手たちと合流し、車でインダス谷からレーにあるShynam hotelへと向かい、シャワーと夕食です。
Day 24 - In Leh
Joelは過去20年もの間、毎年夏をこのレーですごしていますが、彼がガイドとなってここの周辺一帯をくまなく案内してくれます。 周辺をドライブしたり、レーの街中を散策したり買い物したりして楽しみましょう。ホテルの庭でただひたすら休息をとるというのも手です。
Day 25 - Fly Delhi & depart
デリーのホテルへと向かい、ビュッフェ式の朝食後、それぞれのフライトにあわせて空港まで送迎します。
Our service includes
(手配代金に含まれるもの):
•
空港⇔ホテルの往復送迎
•
ホテルおよびゲストハウス宿泊代金
•
団体移動時の交通手段
•
軽装スタイルトレック:
•
知識&経験のある西洋人&ローカルガイド
•
8年以上一緒に働いているトレッキングスタッフ
•
フル装備(断熱ジャケット・レインパンツ・帽子・手袋・ブーツ・サングラス)とポーター
•
1日3回のアジアンベジタリアンの食事
•
広くて快適な防水仕様のダイニングテント;
•
カメラなどの太陽バッテリーチャージシステム
•
コンパクトなヒマラヤに関する図書館
•
トレッキング中に利用する広いシングル用テント
Our service excludes(手配代金に含まれないもの)
:
•
旅行保険およびインドへの渡航査証(ビザ)
•
都市での食事
•
国際航空券・器具のレンタル代金・アルコールやソフトドリンクなどの飲み物代・個人的に利用したサービスやチップ代金など
Tips & Extra Cash(チップおよび別途必要な代金)
トレッキング以外のときの食事代・トレッキング中の飲み物代やチップとして約$250
用意するといいです。チップは一人当たり$100を参加者全員から集めてチップとして利用します。
|
|