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Dargahはヒンドゥ教徒にとっての聖地であり、この廟は、南アジアのイスラム教徒にとって、メッカの次に重要な場所なので、この街を訪れる際にはスカーフや帽子などを用意し、必要に応じてそれで頭を覆わなければならないことを覚えておくとよいでしょう。
毎年太陰暦7月には、ここで聖人たちのUrs
Mela追悼祈念祭が開催され、インド全域からのみならず、世界中からイスラム教徒達が大勢訪れます。
Ana
Sagar 湖
12世紀にLuni川をつぶして人工的に創られた人造湖です。 湖岸には1637年にシャージャハーン皇帝によって建てられた、大理石製のあずまやが並ぶDaulat
Baghという名の公園があります。公園の隣には周辺の景色が見渡せる丘があり、湖の桟橋ではボートを借りることもできます。
Adhai-din-ka-Jhonpra
Dargahの外に位置するこの場所には、廃墟のモスクが佇んでいます。伝説によると、1153年のこと、たったの2日半
(adhai
din)で建設されたので、その名前がつけられたというものです。 この建物は元々サンスクリットの学校で、その中に寺院が併設されていたものですが、1193年にMohamed
Ghouriがアジメールを掌握したときに7つのアーチがついた壁を増築してモスクへと改築したということです。建築様式は素晴らしいインドーイスラム様式をとっており、全て異なる装飾を施した柱や、アーチのついた壁とミナレットなどが見どころです。
Taragarh
Fort
Adhai-din-ka-Jhonpraモスクから3kmほど行った所にこの要塞は建っています。Taragarhまたはスター要塞と呼ばれるこの城は、この街の支配者で創設者のAjaipal
Chauhanによって建てられました。ムガル帝国時代には、この要塞は街の防衛目的で使用されましたが、その後はイギリスの療養所として使用されました。
博物館
ムガル帝国のアクバル皇帝によって、宮殿として建てられたこの立派な建物は、現在政府管轄の博物館となっており、石の彫像や古い兵器、細密画などのコレクションが展示されています。
Nasiyan寺院
この赤い建物は19世紀に建てられたジャイナ教寺院で、その2階建ての寺院内には古代の世界に関するジャイナ教的概念を描いた伝説(神話)をモチーフにした、木に金箔を貼り付けて装飾した素晴らしい彫刻の数々をみることができます。
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